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ヘンデルのソナタ4番 その3 [パガニーニへの道 II]

震災関連で、ドタバタでしばらく更新を休んでいました。
さて、レッスンの方ですが、現在はヘンデル4番の3楽章と4楽章に着手、カイザーは、34番を今回で終了。次回は30番へ。篠崎教本では、カイザーの順番が違うのですね。

ヘンデルの方は、3楽章のリズム取りが難しく、8分音符を1拍でとっていたところ、美探先生からは、それはせわしないので四分音符を1拍としてとるようにとのこと。

3楽章1.jpg

3楽章2.jpg

4楽章の方は、付点リズムのところをきっちり切ることと、8分音符の切り方で注意を受ける。

カイザーは、スタミナ勝負の曲で、全曲を一度に弾くのは肩がつかれて難しい。オクターブの練習曲としては、優れているものの作曲家でこういう曲を書くとたぶんバイオリニストから嫌われるでしょうね。

Kayser34.jpg
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ヘンデルのソナタ4番 楽譜を作成してみた [パガニーニへの道 II]

次回のレッスンの予習をかねてヘンデルのソナタ4番の楽譜を作成。
楽譜を作る理由は、第一楽章の譜読みがとても難しいことから2倍の音価にするというもの。そしてそれが、その楽譜のPDF。

ヘンデル バイオリンソナタ第4番 ニ長調 Op.1-13 HWV371 より第1楽章

ヘンデルのソナタに関しては、奇妙なことが多い。そのことについては様々な人がネット上で言及しているのでそちらで読んでもらうとして、このソナタは、フルートやオーボエでも演奏できるように音域はB3〜D6までである。狭い音域とはいえバイオリンの運指はポジション移動が多く、音程も取りずらい箇所が多い。ということで、精密に譜読みしていくことにする。

●参考
ヘンデル: ヴァイオリン・ソナタ集 作品についてのノート
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フィオッコ、カイザー29番を終了 [パガニーニへの道 II]

フィオッコ、カイザー29番を終了。

 フィオッコに関しては暗譜での演奏。最近は暗譜してくるようにと言われることが多い。暗譜に関しては、いろいろと苦労している人が多いようだ。私もそうなのだが、やっぱり一番良いのは、楽譜を手書きするということなのだろうと思う。とちった部分や危ない部分を何回も何回も書く。ただ書くだけでなくスラーや強弱記号、弓の上げ下げ記号、指番号までも書く。面倒なのだが、この面倒を自分にさせることで、その面倒を避けようと心が働き、複雑な部分ほど記憶に残るようになる。
また、暗譜できている部分は書く必要はないというルールにしておいたので、こうした苦行にもストレスを感じなくてすむ。

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三週間ぶりのレッスン [パガニーニへの道 II]

先週、美探先生がご病気でレッスンがお休みであったため、三週間ぶりのレッスンとなった。三週間もレッスンをやっていないとどうもダレてくる。そこで、いろいろと別な曲を練習したりしていたのだった。次のラモーの曲も予習済み。それほど難しい曲ではないので、万全を期しているが、一曲飛ばして、ヘンデルだったら少しショックかも。

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ずれをなくすのが今年の目標 [パガニーニへの道 II]

今回は、2回分のレッスンをまとめて記載。

本年の目標について、美探先生から訓辞があった。
「左手の右手のずれを完全に無くすこと。どうすればよいのか、私も一緒に考えるが、大人からバイオリンをはじめた人に共通する課題である。」

実は、これについては結構調べている。
まずは、こうしたズレた音に対してわかる耳の精度が必要。最初はこのズレていると言われても微妙なためわからなかったのだが、何回も指摘されているうちに、アタックがはっきりしない音、アタックの立ち上がりがそうなのだとわかってきた。

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フィオッコ アレグロの打ち込み [バイオリン楽曲]

久々に打ち込みをやってみた。
曲は、現在練習中のフィオッコのアレグロだ。この曲は、アレグロという題名ではあるが、あまり速く弾きすぎると本来の曲の良さがなくなるように思う。このためいろいろとテンポをいじってみたのだが、どうやら76〜80くらいのテンポが良いようだ。



使用したソフト音源は以下の通り。

●バイオリン
 Horizon series Solo Strings (Giga Studio Orchestra)
 音色は、8種類のパッチを使用。

●ピアノ
 Pianoteq K1 Solo Recording(modified) ピュタゴラス音律を使用。
 ピュタゴラス音律は、こうした線を生かす曲では効果的。

装飾音やスタッカートにはもう少し凝りたいところだが、手持ちの音源ではこれが限界。
あらためてバイオリンの音色や奏法の多さに驚く。プロのソリストでは無限とも思える音色を作っているが、そのことに気づく人は、音楽評論家やオーディオ評論家でもほんの一握り。なので弦楽器をやっている人の特権といってよい。祝福された聴き手である。



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松原勝也ヴァイオリンリサイタル [ソリスト]

美探先生から下記の演奏会の案内がありました。
先生曰く、

「日本人の演奏家は、日本人としての良さがあり、また他の国では表現できないものを表現していく必要がある。そのためには日本の作曲家の作品を定期に取り上げていく必要がある。」

 このお言葉に感銘をうけ、先生に日本人作品を紹介してきたのですけど、これがその第一回目となります。武満徹亡き後、日本最高の作曲家である三善晃のヴァイオリンのための「鏡」を、堂々と取り上げることになりました。
今回、このリサイタルを実現するにあたり、先生は、JASRACとの交渉や板橋区とかの交渉など、いろいろな方面でご苦労をなされ、チケット代金もかなり安くおさえたとのことで、是非とも聴きに来てくださいとのこと。
なお、ヴァイオリニストの松原勝也さんは、知る人ぞ知るヴァオリン界の鬼才。その音色と個性には独特のものがあり、おそらくこの世界において最も繊細で美しいバイオリンの音の聴かせてくれることは、この私が保証します。まあ、騙されたと思って聴きに来てもらってくださいといったら大変失礼になりますが、すごいです。本当に。

このシリーズが好評ならば、今後も続けて行きたいとのことですのでご協力をお願いいたします。

松原勝也ヴァイオリンリサイタル

※美探先生によると三善先生も体調しだいではあるが聴きに行きたいとおっしゃられていました。

※お問い合わせ
 私の方にメール(ralatalk@me.com)を頂ければ、チケットは確保しておきます。


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フィオッコ調査 [パガニーニへの道 II]

来年の曲は、フィオッコのアレグロと決まる。
早速、予習ということで弾いてみたところ、48というメトロノームのテンポではあるが、それほど難しい箇所もなくスラスラと弾けた。ポジション移動もそれほど多くなく、中間部の装飾音の連続をクリアーできれば問題ないのだろうと思う。
さてフィオッコ(≒ひよっこ)という面白い名前の作曲家だが、イタリア人かなあと思っていたら父はヴェネツィア出身のベルギー人らしい。鈴木バイオリン教本には、たまに珍しい作曲家が取り上げられることがあるが、こういう作曲家に出会うのも楽しみの一つである。


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発表会終る [パガニーニへの道 II]

12月23日に発表会があり演奏。
曲はアッコライの協奏曲。出来具合としては、60%くらい。40%の中身を分析するとこうなるか。
  1. 緊張 30%
  2. 鍛練不足 10%

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カルミニョーラのマスタークラス聴講 [パガニーニへの道 II]

本日、トッパンホールにてカルミニョーラのマスタークラスを聴講してきた。
受講生は2人ともに芸高の生徒さんで、コンクールの上位入賞者との紹介があった。
さすがにこのクラスの生徒さんとなるとノーミスで全曲弾き通す実力があり、安心して演奏を聴くことができた。特に2番目の生徒さんは、オールドのすごい楽器を持っておられるようで、弾いただけでその違いがわかるほどであった。

D1000154.JPG

40分前に到着したのだが人の列ができていた。

レッスンは、まずモーツアルトの第5協奏曲から。

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バイオリンのレッスン日記。バイオリンの発表会用小品のためのブログ

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